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学習塾(高校生対象)って少ないってホント?その理由と選び方のポイントとは?

学習塾(高校生対象)が少ないと感じたことはありませんか?どうして高校生向けの学習塾は少ないのでしょう?小学生、中学生を対象とした学習塾はたくさんありますが、高校生を対象とした塾が少ない原因と選び方について徹底解説します!

学習塾(高校生対象)が少ない理由とは?

高校生を対象とした学習塾が少ない原因はいくつかあります。
ここではその原因についてみていきましょう。

学習塾に高校生を指導できる指導者がいない

まず、高校生を教えることができる指導者が少ないことが原因です。
小学生、中学生であれば、大抵の塾講師であれば教えることは可能です。
また、大学生のアルバイトを雇って、その学生に指導させることも可能です。
しかし、これが高校生の勉強となるとそうはいきません。
指導する側にもそれなりの学力が必要となります。
この点から、指導者の確保が難しい…との理由で高校生を対象とした授業をしない学習塾が多くなっています。

学習塾の周りに大手予備校がある

高校生を対象とした学習塾でまず浮かぶのは大手予備校になると思います。
近所に大手予備校がある地域では、浪人生だけでなく現役生を対象とした授業を大手予備校が行うため、高校生を対象とした学習塾が少ない傾向にあります。
大手予備校では、自分のレベルにあった授業を受けやすいメリットはありますが、「質問が出来ない」「料金が高い」といったデメリットもあります。

学習塾に通う高校生の絶対数が少ない

高校受験を経験する人数と大学受験を経験する人数を考えてみましょう。どちらが多いかは明白ですね。
少子化によって、「大学全入時代」と最近言われていますが、上位校ではむしろ競争が激しくなっています。
多くの学生が大学に進学するからこそ、良い大学に通わせたいと思う方も多いと思います。

では、高校生を対象とした学習塾をどのように選んだらよいか?
これを次は解説していきます。

学習塾(高校生対象)の選び方のポイントとは?

高校生で学習塾に通う生徒は多くが大学受験を目指します。
自分に合った塾を選ぶことが、合格を勝ち取るための最善の方法です。
塾を選ぶ際のポイントを見ていきましょう。

対面授業か映像授業か

高校生の授業がある場合、多くは対面授業か映像授業のどちらかになります。
それぞれの特徴について見ていきましょう。

対面授業

一斉授業では、学校の授業と同様に、講師が黒板などで授業を行います。
少人数で行うことが多いため、わからないときは質問などしやすいです。
また、個別指導もあります。この場合は大学生のアルバイトを雇っている学習塾が多いですね。
個別指導では学校の宿題やテキストなどを利用するので、生徒自身に合わせた授業がしやすいというメリットがあります。
しかし、講師の質に左右されたり、学生アルバイトの講師が大学を卒業して違う講師に変更になったりといったデメリットもあります。
学習塾によっては教科を絞ってあることも多いです。この点もデメリットの一つですね。

映像授業

最近ではオンラインでの授業を取り入れている学習塾も多いです。映像授業の多くは、大手予備校が開催している授業を録画したものです。地方などで大手予備校に通えない生徒でも授業を聞けるので、講師の質に左右されることは少ないです。
また、「全教科の映像授業がある」というメリットもあります。
これは大手予備校だからこそ、質の高い講師に全教科を担当させることができます。

ただし、映像授業では「演習量が足りなくなる」ことに気を付けてください。
映像授業を見てる間は指導力のある講師が授業をするのでわかった気になりますが、その後に演習を自分でしっかりとやらないと、いざ本番のテストで問題が出たときに解けない…ということになります。
「自分でしっかりと学習計画をたてられる」生徒でなければ映像授業はおすすめできません。

まとめ

高校生の学習塾について書いていきましたがいかがだったでしょうか?
高校生は学習する内容が難しくなりますので、指導する側にも一定の学力レベルが必要となります。
このことが高校生を対象とした学習塾が少ない大きな要因ですね。

また、対面授業は、「質問がしやすい」というメリットはありますが、
「講師の質」や「教科の制限」といったデメリットもあります。

映像授業には「全教科の授業がある」「近くに塾がなくても授業を受けれる」などのメリットはありますが、
「自分でしっかりと演習をする」ことが出来なければ、「分かった気になったが、全然解けない」ということに陥りやすいです。

自分に合った授業形式を選択して、大学受験を乗り切り、合格を勝ち取りましょう!


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